行政書士試験の問題についてちょっと覗いてみよう

2014-05-17

行政書士の国家試験は難易度が高いと言われていますが、では何をもって難しいと言われるのでしょうか?

その試験内容をちょっと覗いてみることにします。

行政書士は法律に関する国家資格ですから、
その試験問題のほとんどは法令に関する事柄が出題されます。

そして行政書士を司る法律である行政法がメインとなります。

それにプラスして民法、憲法が出題の半数以上を占めます。

行政書士は、行政と一般的に呼ばれるお役所関連に関連した
公正文書作成が主な業務になりますので、
行政法が一番多く出題されるのは当然の傾向と言えます。


そして、どのような法律関係の資格試験にも必須である憲法と民法ですが、
この二つにおいては範囲があまりにも広いので、
基本的な法令をひととおり理解しておくとよいでしょう。


行政書士試験の特徴として、一般知識問題も出題されるということがあります。

時事問題などが出題されますが、特に行政に関係する情報は
いつも意識して知っておきましょう。

法令が変わった時などは特に出題される可能性が高くなります。

他にも行政にまつわる刑罰など、大きな事件がおきたらチェックしておきましょう。

ざっと見ただけでも行政書士試験の出題傾向は、
法律と一般知識の二つからできていることがわかります。

そして行政法と民法、憲法が主な出題範囲ですが、
過去には商法などからの出題もありますので、
関連する法律を全て丸暗記するというのは不可能なことです。


六法全書をまるごと一冊読み込むだけでも大変な時間と労力がかかります。
行政書士を目指そうと思ったら、試験攻略のための験参考書やスクール、
通信教育などを利用して試験対策のための勉強をしたほうが効率は良くなります。

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