5月, 2014年

行政書士の資格とそのメリットについて

2014-05-29

行政書士とは、行政書士法という法律に基づく国家資格です。

依頼を受け役所に提出する書類を作成、代理提出を行なったり、
遺言書等の管理、事実証明などの作成を行い、報酬を得るという仕事です。

つまり行政に提出しなければならない書類などを
代理として作成提出する権利を有するもの、ということです。


昨今、資格やスキルが重視される社会において、大変人気を博しています。


ではなるにはどうすればよいか、というところですが、
一番王道なのが年に一回の国家試験を受け、合格を勝ち取ることです。


しかし、合格率は毎年10%未満という、
ほかのものに比べて難易度はかなり高いといえます。

しかし実はもう一つ所得の方法があります。

それは、試験免除を狙うということです。
弁護士、公認会計士などであれば、試験免除になることを忘れてはいけません。


行政書士は開業する際、少ない資金で始められるお仕事です。

そして、顧客と面と向かって話したり相談を受けたりすることが
多いのできめ細やかな対応が求められますが、
その点女性でも気軽に始められるといったメリットもあります。


加えて、この仕事には定年がありません。
一度資格を所得すると一生安心して続けられると言ったところも魅力です。


行政と一個人が書類や手続きのやりとりをする際に安心して相談できる、
人と社会に貢献できるお仕事です。

そして所得すると兼業して他の仕事をする方も多く、
そういった意味でも所得後は自分の可能性がどんどん広げられると言えます。


行政書士試験の勉強に対する1日の時間配分は?

2014-05-21

行政書士試験は難易度の高い試験と言われていますが、
その反面サラリーマンやOLなど、仕事を持ちながら受験に挑む人も多いようです。


ではこのような人たちの場合、
どのくらいの勉強時間で合格に至ることができるのでしょうか?


行政書士試験の学習時間は、合格まで最低半年から1年間と言われています。
とはいえ半年間というのはかなり早い人と言えるでしょう。

終日勉強に時間を充てることができる学生や、
もともと法科などの知識があって、試験勉強への敷居が低い場合などがあげられます。


お勤めをしている人であれば、
朝から夕方までは会社に拘束されているのが普通です。

であれば勉強時間は早朝か夜間に限られるでしょう。

ちなみに短期間で合格するには1日あたり、
平均して4~5時間くらいの勉強時間が必要
だと言われています。


しかし4~5時間もの学習時間を毎日作るのは大変難しいことです。

そこで、1日2~3時間を勉強時間に充てる目安として、
最低でも1年以上の期間を持ってゆとりのある受験勉強をしたいものです。


それであれば、お勤めをしている人でも
十分合格できるレベルに達することができます。
実際に、合格まで2~3回と複数回試験を受ける人も多いのが行政書士試験です。

また、仕事の合間に勉強をして受験に挑む人が大変多いことでも知られています。


行政書士試験は取得してしまえば就職や転職に大変有利な資格です。
将来的には独立開業も視野に入れることができますし、
自分自身を守るという意味でも大変有意義な知識となります。

行政書士試験の問題についてちょっと覗いてみよう

2014-05-17

行政書士の国家試験は難易度が高いと言われていますが、では何をもって難しいと言われるのでしょうか?

その試験内容をちょっと覗いてみることにします。

行政書士は法律に関する国家資格ですから、
その試験問題のほとんどは法令に関する事柄が出題されます。

そして行政書士を司る法律である行政法がメインとなります。

それにプラスして民法、憲法が出題の半数以上を占めます。

行政書士は、行政と一般的に呼ばれるお役所関連に関連した
公正文書作成が主な業務になりますので、
行政法が一番多く出題されるのは当然の傾向と言えます。


そして、どのような法律関係の資格試験にも必須である憲法と民法ですが、
この二つにおいては範囲があまりにも広いので、
基本的な法令をひととおり理解しておくとよいでしょう。


行政書士試験の特徴として、一般知識問題も出題されるということがあります。

時事問題などが出題されますが、特に行政に関係する情報は
いつも意識して知っておきましょう。

法令が変わった時などは特に出題される可能性が高くなります。

他にも行政にまつわる刑罰など、大きな事件がおきたらチェックしておきましょう。

ざっと見ただけでも行政書士試験の出題傾向は、
法律と一般知識の二つからできていることがわかります。

そして行政法と民法、憲法が主な出題範囲ですが、
過去には商法などからの出題もありますので、
関連する法律を全て丸暗記するというのは不可能なことです。


六法全書をまるごと一冊読み込むだけでも大変な時間と労力がかかります。
行政書士を目指そうと思ったら、試験攻略のための験参考書やスクール、
通信教育などを利用して試験対策のための勉強をしたほうが効率は良くなります。

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