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行政書士の職務と試験

2014-04-17

行政書士の仕事は、行政に係る文書を作成代行する仕事です。

昔は「代書屋」などと呼ばれていたこともあり、
我々の生活に密接した仕事です。


毎年確定申告の時期や土地の取得や移動をしたとき、
さらには遺産相続が発生したときなど、素人の力ではその後の処理が大変です。

何の文書を作成してどこへ届けたらいいのか、
またいつまでに提出しなければならないのかという基本的な知識も
あまり持ち合わせていないばかりか、
実際にその書面がどのような書式なのかもわからない方がほとんどです。


今でも、マンションや家を取得した人が不動産登記をする時は、
行政書士や税理士が間に入って届出をすることが多いようです。



不動産業を含めやどんな法人でも、
財産の取得や税金の支払い義務などが生じる限り、
必ず行政書士の力が必要
になります。

行政書士は法律のプロなのです。


行政書士になるには国家試験に合格するか、
法律に係る実務を積んでいる経験が必要になります。

ただし実務といっても事務方だと20年以上の勤務が必要ですので、
すぐに取得できるような資格ではないことがわかるでしょう。


逆に、弁護士など上位の資格を持っていると、
試験は免除で行政書士になることができます。


行政書士の試験は毎年1回行われています。

法律に係る試験ですので難易度の高い試験ではありますが、
全問のうち6割の正解で合格することができますので
努力次第で行政書士になることができます。


もっとも、最初の試験で一発合格する人は少なく、
2回、3回と受けて合格する人が多いので、
学習をはじめるのであればじっくりと腰を据えて取り組む必要があります。



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